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2008年01月31日

昨日の晩酌

昨日の晩酌はお客さんに頂いたワインを飲みました



ジョルジュデュビュッフのボジョレーヴィラージュ2002です

開けたちは酸味が強すぎて駄目かなーと思ったんですけど、時間が経つにつれまろやかで熟成感を帯び、飲みやすくなりました

ついつい一本近く飲んじゃいました

その後ビール3本、しっかりウイスキーもダブルで2杯程飲みました。肝臓が絶好調のようです

さて、今日は何のも?いや、その前に仕事だ  

2008年01月31日

WPへの道22

ボディントンの缶の中の特殊カプセルの意外な形状に驚く若造です

こんな感じです





ふ~ん


さて、ウイスキーの製造にますます混乱する私ですが、順を追ってやっていこうと思います

おおまかには製麦→糖化→発酵→蒸留→熟成→瓶詰めの工程があります

昨日は製麦だったので今日は糖化発酵辺りをやってみます


乾燥後の麦芽はゴミなどが取り除かれ、モルトミルという粉砕機で粉砕します

このとき粉砕された麦芽はグリストといい、粒径などによってハスク、グリッツ、フラワーと3つに分けられます(2:7:1位の比率です)

糖化槽(=マッシュタン)に投入して糖化が始まります

マッシュタンは蓋付きのステンレスか銅が主流ですが、ブルイックラディやエドラダワー、スプリングバンクなどは鋳鉄製で蓋無しです

グリストに約67℃のお湯を加えてゆっくり攪拌されます。こうすることによって発酵に必要な糖液を抽出します(=マッシング

お湯は3~4回にかけて加えます。このとき、お湯は仕込み水です

得られた糖液をワート、またはウォートといいます

糖液を取り除いたあとの絞り粕はドラフといって、家畜の飼料などになります


糖液は熱交換装置(=ヒートエクスチェンジャー)を使って20℃前後に冷却されます

これにイースト菌を加え発酵槽(=ウォッシュバック)に移されます

20℃前後に冷却する理由は、イースト菌がそれ以上の高温だと死ぬからです

ウォッシュバックは、ダグラス樅、カラ松、オレゴンパインなどの木製のものとステンレスなものがあります

サイズは10000~100000ℓくらいとさまざまです

イースト菌は糖を食べて、アルコールと炭酸ガスに分解します

ガスの勢いで蓋が吹き飛ぶこともあるので、泡きり装置(=スウィッチャー)がついています

発酵は通常2~3日で終了し、アルコール分6~8%のモロミが出来ます

このモロミをウォッシュといいます


あれ?丸写し?いやいやソンナコトハナイ・・・ハズ







復習

Q① ハスクの粒径と、役割を答えよ

Q② マッシュの一部を取り出して煮沸し、もとのマッシュに戻して温度を上げる糖化法をなんというか

Q③ 糖化において、麦芽の重量と、加えられる温水の量の比率をなんというか
    また、ウイスキーの仕込みではどのくらいか

Q④ でんぷんの役割は

Q⑤ アミロースとアミロペクチンの構造は
















答えは追記






















  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(6)TrackBack(1)WPへの道

2008年01月30日

昼Barの要

になってくれたらいいなぁなシードルです



シードル・ムスカ・デュ・デュエップ甘口

ムスカという品種のりんごから出来るシードルです

アルコール度数は、あらかわいいな2%!

夜に飲むには少しファンシーな感じですが、明るいうちにグビグビ飲みたい感じですね^^

cidreと書いてシードルと読みますが、アメリカでいうところではcider、サイダーがこれに当たります。

もともとはサイダーは発泡性リンゴジュースだったのです

日本の炭酸飲料はサイダーと総称されがちですが、少し認識が違いますよねぇ


ちなみにシードルを蒸留すると、カルヴァドスになったり

すんごく気軽な飲み物なので、気軽に飲んでくださいー^^



  

2008年01月30日

WPへの道21

学生の頃、英語、国語、算数は得意だったのですが、理科、社会はてんで駄目だった若造です

お酒のお勉強は主に、生物や世界史が絡んでくるので、苦痛です。一番得意だった体育会系の力で乗り切ろうと考えてます

今日まで出製造の分野を一通り読んでしまったのですが、まるで覚えません

困ったものです^^;

モルティングから順を追ってもう一回見直します。。。



大麦は、二条大麦を使います。

品種改良が進み、オプティク、チャリス、デキャンタ、チャリオット種がメインで、ゴールデンプロミスは最近ではほとんど使われなくなりました

大麦の種子に含まれるでんぷんは、そのままではアルコールに変化しないので、これをまず、糖(マルトース)に変える必要があります

大麦を2日くらい水に浸すと(浸麦)、発芽が始まります(浸麦槽=スティープ

このときに生成される酵素がでんぷんを糖にします

浸麦の時は仕込み水を使います

伝統的なやり方ではフロアモルティングがあります

7~10日くらいして、芽が麦粒の8分の5くらいになったら発芽の進行を止めます(糖分が逆に失われ始めるため)

発芽の進行を止める方法は、乾燥です(水分を取り除けばよい)

この作業を行うところは麦芽乾燥塔(=キルン)です

ここで、ピートや無煙炭などを焚きます

未発芽の大麦に含まれる水分は13%程度(収穫直後は17~8%)だが、浸麦後には45%くらいになります(=グリーンモルト

乾燥後には、4%ほどに落ちます

麦芽の方が種子より安定していて、保存にも向いているので、このような方法を取ります

伝統的なフロアモルティングはこんな感じですが、普通は、麦芽製造業者(=モルトスター)に各蒸留所のレシピを委託します

ドラム式モルティングや、タワー式モルティングが主流です

生産量やコストがフロアモルティングを格段に違うようです



・・・

明日は糖化や発酵について学びます。。。ムムム



復習

Q① 収穫直後の麦芽は発芽しない休眠期間があるが、これをなんというか

Q② 麦芽糖のことをなんというか

Q③ 連続式蒸留器でモルトを作ったことのある蒸留所は

Q④ 余市の創業は

Q⑤ アイルランド憲法をアイルランド共和国法公布年は























答えは追記


























  
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Posted by DEKACHO at 01:12Comments(8)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月29日

最強

世界最強のビール、サミクラウスです



14%~15%あります

なんでも数年間寝かせたら飲み頃を迎えるそうです。。

寝かせたもの市販してください泣

最強のビールをやっつけちゃってください。

チャレンジャーモトム  
Posted by DEKACHO at 18:12Comments(6)TrackBack(0)ビール

2008年01月29日

あれま

前回に引き続き、店休日に100000アクセスいってました

皆様、いつもこんな駄文を読んでくださり、ありがとうございます

どなたかキリ番踏んだ方、いらっしゃいますか?

お知らせくださいまし^^;

これからも「若造酒記」をよろしくお願いします



  
Posted by DEKACHO at 15:53Comments(4)TrackBack(0)日記

2008年01月28日

たばこ

今日はお休みなので、家でゆっくりしてます。

えぇ、大概引きこもりです
タバコが一本だけ、VIPな柄のが入ってました

吸ったら歴然に、美味しかったです。

遊び心がありますねぇ…、止めたいんですけどね。。
  
Posted by DEKACHO at 22:01Comments(4)TrackBack(0)日記

2008年01月28日

WPへの道20

ちょっと真面目に勉強しなきゃと思う若造です

う~ん、なんやかやで時間が取れてない・ここだけでもやろう。。。

最近注目され始めている「ポリフェノール」

ココアやワインなどに多く含まれていることが有名ですが、ウイスキーにもしっかり入ってます

これは植物の光合成によって作られる物質で、花・葉・茎などに含まれ、多くは苦味や渋み成分としてしられるようです

植物が昆虫などから身を守るための、生態防御のための役割も果たしています。その為強い抗酸化作用をもち、生物の老化の原因とされる活性化酸素を除去する働きや、善玉コレステロールを増やして動脈硬化を抑制する働きがあります

そういえば私の知り合いは、毎日欠かさずワインを一本空けるそうで、健康診断は善玉コレステロールがすごい値だったそうです。

そしてすごく若々しい!ワイン好きで知られる女性芸能人の方々も、お若いですよね^^

みなさま、ウイスキーにも樽から由来するポリフェノールが入ってますので、お試しあれです^^





復習

Q① プルトニー蒸留所の所有者は

Q② 再建計画のある、ジョージワシントンの蒸留所の予定地は

Q③ グレーンウイスキーで、連続式蒸留器は何パーセントほどにアルコールを得るか

Q④ ブラウンフォーマンに原酒を運び、アーリータイムズを加えてボトリングするカナディアンは

Q⑤ グラスゴーの人口はどのくらいか














答えは追記













  
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Posted by DEKACHO at 01:09Comments(8)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月27日

ぼでぃんとん

新入荷ビール、ボディントンでございます



マンチェスターのブリュワリーで作られてるそうです

むっちゃクリーミーな舌触り

このきめ細かな泡を作るために缶の中の特殊カプセルがいい仕事するそうです

度数もアンダー5%で、スルッスルいける感じです^^

前に使ったテトレーズに似てるかなぁ



  
Posted by DEKACHO at 02:36Comments(8)TrackBack(0)ビール

2008年01月27日

WPへの道19

週末は、流石に勉強する時間はないので(暇ですけど笑)、問題だけこの場で自問します





復習

Q① エドリントンGとディアジオ社が半々で所有しているグレーン工場は

Q② 樽からウイスキーが漏れることをなんというか

Q③ アイルランドの経緯度は

Q④ ペルノリカールのグレーン工場2つ

Q⑤ インデペンデントスティーブカンパニーの所在地は







答えは追記  
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Posted by DEKACHO at 01:08Comments(2)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月26日

安部さんはリンゴの香り

今日は早起きして普段いかない酒屋で、アベラワーを買いました



アベラワー10年ダン・イーディアン46%

ダン・イーディアンは以前クライヌリシュを買ったら、異様に美味しかったので狙ってました

このアベラワーも早速試飲してみました。

すっごいリンゴ。コスパ良し!


満足です^^

お試しアレ♪  
Posted by DEKACHO at 16:29Comments(2)TrackBack(0)ウイスキー

2008年01月26日

WPへの道18

昨日は、少し早仕舞いして、寺へ

またまた、ウイスキーをブラインドで4種類ほど頂きました

WP試験のテイスティングは、あくまで銘柄当てではないとは思うのですが、自分で選んだものを飲むと、先入観が混じってなかなか自分の感覚に頼れないのです


でも結局、銘柄当ては楽しいのでやっちゃうのですが、昨日も散々な感じです

一応半分当たったことにしてもらってます


昨年のWP試験では、「メーカーズマーク」の答えを「ジャックダニエル」って書きました

昨晩は「ジャックダニエル」を「メーカーズマーク」って答えました。


逆だ






で、あと、クラガンモアを「グレングラント」と答えてしまいました

その後にボトラーズウイスキーをブラインドで試したのですが、「今度こそグレングラント」って答えたら、またクラガンモアでした




進歩ない若造です

ブラインドって難しい~!





復習

Q① ベンリネス蒸留所のユニークなシステムは

Q② 二条大麦と六条大麦では、どちらが酵素力が強いか

Q③ ダイヤモンドジュビリーとはなんのこと

Q④ クリスモリスが統括している二つの蒸留所

Q⑤ 北アイルランドの首都は









答えは追記













  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(8)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月25日

キリ番

色々バタバタしているうちにアクセス数が98379を指しております

最近は、日経新聞効果か、毎日500以上のアクセスを頂いてますので3~4日以内に100000アクセスに届くかも?

100000回も「若造酒記」がクリックされたと思うと、ありがたいですね^^

ということで!100000アクセス、キリ番を踏んでくれた方にはっ



マイグラスプレゼントします!


激しく踏んでください!

遠方の方だった場合はっ

・・・

・・・

何がいいですか?下々代表の私が出来る範囲でお願いします笑


マイグラスは、その方に合ったものを選んで購入したいと思ってますので、踏んでくれた方はコメントか、オーナーへメールにてお知らせくださいまし


そしてWチャンスで~

99995~100005の数字を踏んでくれた方には!

一杯か一品サービスします♪


踏んでください



  
Posted by DEKACHO at 19:10Comments(10)TrackBack(0)Bar CLANNAD

2008年01月25日

お疲れの一杯

先ほど、WPへの道を更新したばかりですが、お疲れの一杯を久々に。。

竹鶴17年です

これは、某ソムリエールさまがお祝いにくれたものです

ありがとうございますm(__)m

華やかですね。んまい

今日は体が少し疲れていたのですが、全身に染み入るようです

ラベルの右と左に、英語で捕捉が書かれてますね。親切なウイスキーです

飲みながら思ったのが、自分の名前がウイスキーについたら幸せだろうなぁということです

シングルモルト[DEKACHO]が発売されたら皆さんよろしくお願いします笑

しっかし、結構バニラの風味が出て、好みです。

今飲むには、ピッタリなモルトです。気持ちいー


ハッピーバースデーロバートバーンズ  

2008年01月25日

WPへの道17

30人31脚の全国大会に出たことがある若造です


そろそろ本腰入れておべんきょせな、って毎日言ってますが

予定では、

一月:勉強を始める。最新情報などに目を通し、勘を戻す

二月:しらしんけんにお勉強。自作問題などを完璧にする

三月:参考文献などに目を通す

四月:自作で作りにくい、地図や構造などに目を通す

五月:やってないとこをとにかくやる


というプランは立てているのですが、勘はなかなか戻ってきません

よくこんなに覚えてたなー・・・でも落ちたよなーって感じです^^;

皆様今までどおり、ご指摘ありましたらバンバンお願いします。。


ディアジオ社のクラシックモルトシリーズでもあるクラガンモア。

1869年に、グレンリベットやマッカランなどのマネージャーをしたジョンスミスが創業

有名なのはT字シェイプのスチルですね。再留釜がそうのようです

T字シェイプのスチルは、ネックの部分が通常と違い、フラットになっていて、しかもT字ラインアームが長いので、重くて不快な香気成分を還流する働きがあります。ラインアームが長い分、銅との接触時間が長いので、硫黄臭などのフレーバーも除去してくれるようです

これは、なんとなくわかるかな。


復習

Q① クラガンモアはどんな意味か

Q② T字シェイプは誰のデザインか

Q③ 再留液で、一番最初に出てくる液をなんというか

Q④ タムドゥーのモルティングはなんというか

Q⑤ ビッグ5と呼ばれる5社は


















答えは追記
  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(2)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月24日

感謝。感謝。

筋肉痛な若造です

多くの方からお祝いのコメント、メールなどを頂きました

私は幸せものです。

本当にありがとうございます

昨日は18時~30時半の間に、47人という、膨大な数のお客さまが、こんな外れのBarにお越しくださいました

途中から大量の洗い物などで、お構いできなかった方にはお詫び申し上げます


「飲むことが財産になる」

ようなボトルを私なりにセレクトしたつもりだったので、普段何気にウイスキーを飲んでいる方や、「お、そんなすごいのが安いんや~」ってノリで飲んでくださる方にも、じっくり楽しんで欲しいなぁと思っていました(今だから言うと、あわよくば名前くらい覚えてもらえたら・・なんて)

途中で、席が満席になり、ひとりひとりにウイスキーの説明をするのが困難な状況になりました

これって完全に私の目測誤りだったのですが、すごいことが起きました

携帯で、先日ブログに載せた周年ボトルの記事をみんなで読み始めたのです

「なるほどねー」「わかるわかる」なんて言いながら

なんっていうか、すごく一体感みたいなものと、ウイスキーを楽しむ姿勢みたいなのが私の胸をズコズコ打って感極まりました

本当に、素敵なお客さま、環境に恵まれて幸せです

これは一例ですが、全てのお客さまがBarCLANNADの誕生日を祝福してくださり、ロバートバーンズに敬意を評し、とても最高の夜でした


まだまだ長い道のり、一日一日を大切に、これからも歩んでいきたいと思います

皆様、これからもどうぞよろしくお願いします




  
Posted by DEKACHO at 16:49Comments(8)TrackBack(0)Bar CLANNAD

2008年01月24日

本当にありがとうー!

今片付け中です

多くの方に、多くのモルトを楽しんで頂けました。

ほんっとにありがとうございます。

3年目も、頑張ります

明日から3年目。元気に15時から開けたいと思います

また今日のこて、記事へのコメントはゆっくりさせて頂きます。

本当に、ありがとうございました
  
Posted by DEKACHO at 06:31Comments(3)TrackBack(0)Bar CLANNAD

2008年01月23日

ありがとう!

今日でBarCLANNADは2周年を迎えます

時間は長く、日歩は早く、毎日ひたすら働いてきましたが、それ以上に外界の流れが早く感じております

やっぱりBarは時間を忘れる場所ですね、一日中いたら実感します

二十歳で独立。無謀とも思えることもいくつかやって来ました。

お陰さまでなんとか生きてます

「その年で自分の城持っててすごいね」

とお言葉を頂くことがあります

「ここは貴方の城です」

と返します。

私はこの店の掃除をし、おもてなしをし、酒を作り、見送る

その結果、賃金を得るわけなので、召使いと一緒です


「やりたいことが仕事に出来ていいね」

「貴女のお陰です」

城の主、すなわち王様であるお客さまが、紳士淑女で寛容なお陰で、私ものびのびとお酒を追及できます

威張った王様ばかりが相手だったら、やりたいことは出来ないでしょう

素敵な王様の為に、美味しいモルトを探し、カクテルを練ります


ある時代の、ある国には、城には王様の次に権限を持つ召使いがいました

王様は召使いに絶対の信頼を抱き、召使いは王様に絶対服従していました

召使いでありながら、王様と酒を飲み交わし、王様が道を外れそうな時は叱り、導きました


私にはお客さまがジントニックを飲みたいと言うのに、カルアミルクを提供する権利はありません

しかし、テキーラ一気大会を止める権利はあります


お客さまに信頼されるBarとして、3年目もひよこ歩きで歩んで行こうと思います


2年間ありがとうございました

これからもよろしくお願いします  
Posted by DEKACHO at 16:20Comments(30)TrackBack(0)Bar CLANNAD

2008年01月23日

WPへの道16

嵐の前の静けさであって欲しいと思う若造です

今日は、グレンフィディックの記事を読んでました

完璧に見落としてました。第4の蒸留所ですって

グレンフィディックを所有するウィリアムグラント&サンズは、フィディック、バルヴェニー、キニンヴィと3つの蒸留所を所有しています

フィディック、バルヴェニーは入門編から、プロフェッショナルまで幅広く愛されているモルトですね

キニンヴィは、幻のモルトで、その全てがブレンデッドにまわされています。ボトラーズでも、まず出回っていません。キニンヴィのシングルモルトを飲むのは愛好家の夢ですね


フィディックは28基のスチルを持つ、世界一巨大蒸留所なのですがそれでも原酒が不足し、なんとローランドのあの場所に第4の蒸留所を建設する予定なのだそうです

あの場所とは、「ガーヴァングレーンウイスキー工場」内。

ポットスチルも8基と、結構大規模な蒸留所のようです

ガーヴァンといえば・・最も短命だったといわれる「レディバーン」蒸留所がありましたね

1966年に創業して、わずか9年で閉鎖した幻の蒸留所。。「幻」という言葉が陳腐に聞こえるかもしれませんが、ほんとに手に入らないんです。。というか高いんです。。。。

原酒確保が目的ですから、恐らくシングルモルトでは出回らないでしょうね。

新しい蒸留所は、早速「幻」決定のようです笑









復習

Q① グレンフィディックの創業は

Q② サンルーカルでのみ作られる辛くちのシェリーをなんというか

Q③ アメリカの2大製樽会社

Q④ パラタイズ式熟成庫の利点と欠点

Q⑤ ミズナラの学名は











答えは追記  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(18)WPへの道

2008年01月22日

バーンズナイト風に

明日の2周年兼バーンズナイトで提供するボトルを7本ほど紹介しましたが、あとほんのちょっと、ささやかながらウエルカムドリンクを用意しています

バーンズナイトではまずスープを飲んで宴が始まるそうです。

それにあやかってこんなのにしてみました



ホット・ブルショットです

ウォッカとビーフブイヨンで作る変り種なカクテルです。これがんまいんですわ

明日も寒いでしょうから、まずこちらで温まってください^^

もしかしたらハギスも出るかも・・!?



1月23日は、昼Barはお休みし、18時~29時頃までの営業とします

お気軽にふらーとお立ち寄りください^^  
Posted by DEKACHO at 18:34Comments(4)TrackBack(0)Bar CLANNAD

2008年01月22日

かきくえば

酒がうまうまDEKACHO亭

ということで、今日はおやすみなので、家でまったり美味しい海鮮と酒を楽しんでいます

酒はタリスカーとバンク。二周年前なので少し奮発

牡蠣は、生だとスモーキーなウイスキーと合った試しが割りと少なかったのですが、今回は火の通ったものを購入しました。

大変すばらしいマリアージュでした。

いつかはお店で提供したいなぁと思います。しばしお待ちを
  
Posted by DEKACHO at 02:52Comments(6)TrackBack(1)日記

2008年01月21日

癒しを求める人々へ



ニャー
  
Posted by DEKACHO at 14:12Comments(8)TrackBack(0)日記

2008年01月21日

WPへの道15

吉○屋でしょうが焼き定食を頼み、定食にサラダがついているのを忘れて先に野菜サラダをオーダーしてしまったベジタブリーな若造です。ベジタブリーはべジータとブリーフ博士の略です

しょうが焼きの前に満腹になりました

去年試験直前に必至こいて覚えたルイパスツールの樽定義を今一度読み返していたら、その前にルイパスツールて誰ってことになって調べてみました

フランスの細菌学者のようです

ロベルトコッホとともに「近代細菌学の開祖」と呼ばれるようです

ワインやビール、牛乳において、腐敗を防ぐ「パストリゼーション(低温殺菌)」とやらを開発した人だそうです

あ、そういえば低温殺菌牛乳飲んだことあります?臭みとかが全くないんですー。あんまり関係ないか

ここまでは試験にほとんど関係ないとして、件の定義ですが

「熟成とは、樽の中にわずかに酸素が取り込まれることで、酒中のアルコールと有機酸によるエステル化の形成、酸化による重合や分解による味の変化である」

とのことです。全ての漢字が変換がうまくいかず腹立たしいです笑

で、熟成を3つの概念に分けると

①貯蔵中に消えゆくもの・・・未熟感に関与するもの

②貯蔵中に発現、増加するもの・・・熟成感に関与するもの

③貯蔵中に変化しないもの・・・基本的な特徴として存在しているもの

となるそうです。製造の分野って書いててわかるようなわかんないような微妙な気持ちです


っていうかほとんどわかりません泣

②は ○樽材からの溶出、進出
    ○エステル化反応の進行

という枝分かれがあるのですが、そもそもエステルって何?エステリーな香りとかはなんとなくニュアンスでわかりますが・・

調べてみると、単にエステルという場合はカルボン酸とアルコールから成るエステルのことだと書いてます。

カルボン酸ってなに?笑

ここまでは出ないでしょうからあれですけど、わかんない言葉だらけなので難儀しております^^;

やっぱり学生の時に勉強しとけばよかったなぁーと当たり前のことを今さら思うのでした




 


復習

Q① 樽熟成の主な目的を3つ

Q② ポットスチルの加熱方法を2つ(A(グレンフィディックなど、Bハイランドパークなど)

Q③ Q②のBは、Aに比べてどんな酒質に仕上がるか

Q④ 英国ガロン、米国ガロンはそれぞれどのくらいか

Q⑤ スコットランド王ジェームズ6世がイングランド王ジェームス1世として即位した年は
   また、同年にそれによって何が成立したか





























答えは追記  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(6)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月20日

周年ボトル4・5・6・7

BarCLANNAD2周年感謝兼バーンズナイトボトル第二段です

まずこれ



ポートシャルロット6年オフィシャル61.6%

ブルイックラディが仕込んだヘビーピートのモルト。それがポートシャルロットです

ヘビーピートって言うくらいだから、すんごいピートです

ぶっ壊し系の最大級を行っていると思います。ピートフリークの方は生唾ものなのでは!

最後らへんに飲むのをお勧めします


次はコレ



ストラスアイラ31年1976キングスバリーファイネストレアレスト58.8%

これは以前、記事にしたことがありますが、個人的に頂いたものでしたので、提供はしておりませんでした

とてもお気に入りです。でも、そんなお気に入りを皆さんに飲んで頂きたいとの思いで、商品用に購入しました

ストラスアイラのオフィシャルは、水水しい果実を感じますが、それがじっくり成熟し、熟れて熟れて飲み頃を迎えました

31年の時間の壮大さを物語る、良いウイスキーです


次はこれ



グレンアルビン25年1979ダンカンテーラーレアレストオブレア56%

これも以前紹介したことがあるボトルなのですが、テイスティングをしたところ、非常に気に入ったので、2周年の日まで、提供せずに隠しておきました(スミマセン^^;)

すごく当日のコンセプトと一致するボトルだったのです

グレンアルビンは、ネッシーで有名なネス湖を仕込み水に使っています

ハイランドの豊かでみずみずしい香りがほわぁ~っと広がりますです


そしてこれ、これはすごいよ~



グレングラント27年1975ブルームズバリー58.7%

これは、検索しても出てきません。

なんでもインポーターに(酒屋ではなくて)3本しか入らなかったそうです。その為資料もありません

グレングラントといえば、シングルモルト売り上げ第二位の銘酒です

これはシェリー樽熟成のものです。情報がないので、恐る恐る買いました

テイスティングをしてみたところ・・・

・・・


!!!!

傑作です。ビックリしました。テイスティングして家に帰ったら犬が寄ってきたくらいです。

シェリー好きの貴方に是非お勧めしたいです



色んな方に満足頂けるよう、アイラ、バーボン樽、シェリー樽、長熟の良さがよく出たボトルを揃えてみました。どれもその個性が一際光ったものばかりです

これらを1月23日は各¥1500で提供させて頂きます

4種類飲んでくださる方には更に感謝の気持ちを込めて、込み込みで¥5500で提供させて頂きます


ちょっとシングルモルトに偏った内容になってますが、あくまでも通常営業の延長ですので、シェイカーを振らせてくださる方、ワインをサーヴさせてくださる方も大歓迎です^^

お気軽にふら~とお立ち寄りください♪  
Posted by DEKACHO at 15:00Comments(2)TrackBack(0)ウイスキー

2008年01月20日

WPへの道14

アンガールズ山根の賢さに爪の垢を煎じて飲みたい若造です


語呂合わせってありますよね。学生の時は語呂で覚えるのが嫌いで、あまりやらなかったのですが、何故か今はやってます

ブラック&ホワイトの3つのキーモルトは、「ダルウィニー」「グレンダラン」「クライヌリシュ」

「だるいにー(一部大分弁)」「だらん」「暗い無理っす」と、なんともネガティブな覚え方をしたものです

アイラの東側は3年前住職に「部下あらら」と習いました。それ以西もなんかあったのですが、忘れました(だめじゃん)

あと、ごっちゃになるアイルランドの通貨ですが、北アイルランドが「ユーロ」で、アイルランド共和国が「ポンド」ですね。「北ポン共有」って覚えました(ハズカシー)

おもろい語呂があったら教えてください(特に製造の分野で。笑)


復習

Q① アルフレッドバーナードがキャンベルタウンを訪れたのはいつ

Q② 1983年に閉鎖し、現在博物館となっている蒸留所

Q③ 北部メソポタミアのテペガラウから出た蒸留器は何用だったか

Q④ スコットランド人は何系何人か

Q⑤ テイサイドの3蒸留所







答えは追記
  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(4)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月19日

周年ボトル1・2・3

1月23日、BarCLANNAD2周年兼バーンズナイトで提供させて頂くスペシャルボトルを紹介していきます

まずは既に予約で一杯になっている得々セットです(ださ笑)


一杯目に飲んでいただきたいのは、こちら



レタスです。

グレンカダム34年1973モダンマスターズ50.1%

「大麦クリーム」と形容されるほどクリーミーな舌触りのハイランドモルトです

ダルリアダウイスキー社が「芸術的なウイスキーを」ということでリリースしているモダンマスターズシリーズ。評判は高いです

実際にテイスティングしたところ、青リンゴやシトラスを感じ、34年という古酒にして生き生きとハリのあるボディでした



2本目はこちら



クライヌリシュ36年1971マーレイマグダヴィッドミッション51.5%

北ハイランドの銘酒、クライヌリシュ

質実剛健という言葉が相応しいモルトです

DEKACHO的には蒸留所で言うと1.2を争うほど好きな蒸留所です

某酒屋のコメントでは

「クライヌリシュの35年オーバー・・・ミッションシリーズ・・・疑うのは野暮でしょう」

野暮です。


そしてトリはこちら



ローズバンク25年1981オフィシャル61.4%

惜しまれつつ消えていったローランドの蒸留所

前の二本に比べて熟成年数も短いのになんで?って思う方もいらっしゃる方もいるかもしれません

それは、オフィシャルであることです

上の二つのモルトはイワユルボトラーズもの。「ダルリアダウイスキー社」とか「マーレイマグダヴィッド」っていうのがそれに当たります

違いは、会社が蒸留所から樽を買い付けてボトリングするんですね。蒸留所には膨大な樽がありますから

多彩な個性を持つシングルモルトを色んな形でボトリングできるのがボトラーズのよさです

対してオフィシャルボトル、つまり蒸留所元詰めボトルは、一言で言うと、蒸留所の看板を背負っているんです

オフィシャルのものは全て、例えばローズバンクなら「ローズバンク以外の何者でもない」のです

もちろんボトラーズモノもそうなのですが・・・要はらしさが詰まったボトルですね

そして、ローズバンクはもう存在しない蒸留所。この蒸留所が再びオフィシャルでリリースするということはどんな長熟モルトにもない価値があるのです


この3本をセットで¥5500です

しかし、これらは既に予約で一杯になってしまいました。。

そこで皆様に満足して頂けるよう、第二段を仕入れました^^


そのボトルらも紹介していきますので、しばしお待ちを




それと、ご予約くださってる方、万一都合が合わなくなってしまった場合、1月21日(月)までにご連絡ください。  
Posted by DEKACHO at 15:00Comments(4)TrackBack(0)ウイスキー

2008年01月19日

WPへの道13

常連「マントマン」が10人の野口さんと、1人の福沢さんが激しい銃撃戦をする夢を見たと聞いて、想像力の豊かさに嫉妬する若造です

今日はグレンモーレンジの記事に目を通しました

昨年ラベルが変わったことが印象的でした

一番大きく変わったのは酵母だそうで、モーレンジに限らず、多くの蒸留所が液状イーストなどを使い始めたようです

液状酵母は管理や労力削減などには大変有効だそうで、品質も安定するようです

それ以外は大きく変わってはいないとの記述ですが、お味の方は大きく変わったように思います。酵母がもたらす味の変化ってすごいんですね

アメリカンなんかは樽よりも酵母にコダワリ、独自の比率でやっているようですし

ウッドフィニッシュのパイオニアと呼ばれるモーレンジですが、今回のシリーズは、ウッドフィニッシュとは少し異なり「エキストラ・マチュアード」と呼ばれるものらしいですね(知りませんでした笑)

ラベルも以前の樽のロゴから「カドボールストーン」と呼ばれるピクト石に変更しました

ピクトはスコットランドの先住民族で、ケルト族の一派です。ピクトは体に刺青をする習慣があり、ピクチャーの語源と言われています

革新的な試みを多く試すモーレンジですが、一昔前は、「バーボン樽熟成」「長いポットスチル」「硬水の仕込み水」「などなど、数々のこだわりを伝統としてきました

その辺りは現在はいかがなのでしょうか・・・








復習

Q① グレンモーレンジの新ラインナップは

Q② グレンモーレンジの故郷の街で、1066年に「ロイヤルバラ」として自治権が与えられた歴史的な街は

Q③ ブレアソールの創業時の名前は

Q④ フォアローゼスがほとんどの銘柄にブレンドされているカナダの蒸留所は

Q⑤ スプリングバンクの仕込み水は








答えは追記  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(8)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月18日

迷い

自宅の給湯器がやっと直った若造です

通い風呂生活もこれで終わり・・さーみーしーいー


昨日は一日中お客さんと書初めをしてました

筆の走りで性格が出ますね~

ある人に言わせると、私は「筆に迷いがある」そうです

迷わず書いたら墨汁をこぼしました!


今年の抱負をということで

毎日数千キロ泳ぐ某スイマーK嬢は「遠泳」

とても広い心の持ち主K嬢姉は「寛容」

それって豊富じゃなくて座右の銘じゃんって突っ込みは今さらします


おっとまかないの時間なのでこの辺で!



?  
Posted by DEKACHO at 16:11Comments(6)TrackBack(0)日記

2008年01月18日

WPへの道12

今日も「お好み焼きできますか?」という電話を一見さんからもらった若造です

これからも美味しいお好み焼きをy・・・


今日もまだ手をつけていない状態です。記事を投稿しながら少しでもやろうと思います


スコッチ通信のバルミニックについての記事を読みました

バルミニックは先日寺で、ハートブラザーズの30年ものを頂きました。ポートカスクでした。ポートとシェリーの味の違いはなんとなくわかるかな・・

バルミニック蒸留所は、「インバーハウスのフラッグシップ的存在」というのが私の中でお馴染みです

モルト大全やスコッチ通信にも必ずこういう書かれ方をしています

しかーし、1998年以前はUD社の所有ですね。花と動物シリーズでも出回ってましたし

「真ん中の農場」「中央の定住地」なんて意味があるそうです。

最留釜が一基だけ形状が違うそうで、1977年にロンドンで行われたエリザベス女王戴冠25周年行事に出展したからだそうです。見てみなきゃわかんねっす

今年でインバーハウス社に所有権が変わって丁度10年。新生バルミニック10年が発売される予定だそうで、とても楽しみですね








復習

Q① バルミニック蒸留所にゆかりの深いスコットランド出身の作家二人

Q② バルミニック蒸留所の仕込み水は

Q③ 作家ジョージオーウェルが小説「1984」を執筆した島にある蒸留所

Q④ ベンウィヴィス山の標高は
    ゲール語でどんな意味

Q⑤ トミントールの現在の所有者は



答えは追記
  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(4)TrackBack(0)WPへの道

2008年01月17日

燻チョコ

カトルフィッシュの不思議な生態に、ただ驚く若造です

あれはエイリアンだな

自家製の「燻チョコ」が小さな地方誌に載せてもらえるので、昨日から毎日仕込んでます

バレンタイン特集?私からもらっても嬉しくないでしょうけど!

こんなときに女性スタッフがいたらいいんだけどなー



2月20日頃まで作る予定なので、皆さん食べてくださいねー

でまでま、氷を割ります  
Posted by DEKACHO at 15:21Comments(6)TrackBack(0)おつまみ