ただ今飲み頃の旬のカクテル                                                                                        ○福岡産はくほう(桃)の                                                    マティーニ                                 ○北海道産夕張メロンの                   マティーニ                                 ○熊本産トマトと黒胡椒の                                              炙りブラッディメアリー                               ○新生姜と鷹の爪の                                                   ドライモスコミュール                               ○本日のミモザ ○本日のベリーニ ○本日のフローズン                             などなど
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2008年02月04日

えほうまき

定休日は漏れなく引きこもりな若造です

ちびまる子ちゃん、いいですね

昨日は、某嬢からえほうまきを差し入れて頂きました
南南東に向かってむしゃぶりつきました。んまいっ

生姜がポイントですね

竹鶴17年のソーダ割とだし巻きもベストマッチ!

それまでゆっくりだった暇バーも、えほうまきを食べてから、早速効果が…

閉店までみっちり働きました(^-^)

えほうまき効果抜群ですね、ありがとうございました(^O^)

さて、飲みましょかね。
  

2008年02月04日

WPへの道26

二日酔いが寝起きでなく起きてから4~5時間後にきた若造です

なぜ?

さて、今日は仕込み水ピートについてやりましょ

仕込み水のおべんきょは楽しいんですよねぇ~



・・・・



・・・・




アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

こっから下の文章(長文)消えたぁ~~~~~~~~~~~~~~


いやいや・・これは神様がもう一度見直しなさいとのお告げなんだ

ポジティヴDEKACHOです(ほんと誰)

気を取り直して・・・


仕込み水、プロセスウォーター、やマザーウォーターなどとも呼ばれます

ウイスキーの製造において、製麦、仕込み、糖化、樽詰めなど随時使われます

酵母の栄養となるミネラル分がバランスよく含まれていることが望ましいです。蒸留所は名水の近くによく建ちます

スコッチでは軟水を使われることが多いです。アメリカンは硬水が多いです

何を持って軟水硬水を決めるかというと、カルシウムマグネシウムの量です

硬度=(カルシウム×2.5)+(マグネシウム×4.1)   mg/ℓ

これはテストに出ますよ~。

WHOによると、これで出た値が60までが軟水60~120を中硬水120~180を硬水それ以上は非常な硬水と定めているようです


そういえば昨年のWP試験で、水の硬度を求めた結果、1351というトンデモな値になって不安になりましたが、正解だったようです

醸造においてはマグネシウムが酵母の働きを抑制する効果があるため、硬水は酒造などには不向きという考えがありますが、ヨーロッパ各国は全般に水の硬度は高く、ミネラル成分の構成も水質に大きく関わってくるため、硬度だけで適正を判断するのは困難のようです


アイラ島の水は硬度30度ほどの軟水なのに比べ、グレンモーレンジなんかは190度ほどもあります

ケンタッキー州のライムストーンウォーターは300~350度ほどもあります


市販のミネラルウォーターの硬度は以下の通りです

日本
南アルプスの天然水:30
六甲のおいしい水:88


フランス
ボルヴィック:60
エビアン:291
ペリエ:382


スコットランド
ディーサイド:22
ハイランドスプリング:122


個人的にはヴォルヴィックが好きです



昨年リリースされたスペイサイドグレンリベットウォーターも知りたいですね


あと重要なのはPH値です

1~7を酸性、7~14をアルカリ性とします(7は中性)

市販のミネラルウォーターは6~8の弱酸性~弱アルカリ性、中性のものが多いです


ウイスキーの製造ではPH6.8~7.8程度の仕込み水が使われます。

製造工程で生じる酢酸乳酸、各種酸などの影響を受け、溶液のPH値は低下し、発酵槽のモロミはPH4くらいになります

蒸留液も同様に強い酸性です。樽の中でも総酸は増加するので、ウイスキー自体酸性になります(酸性度の強い製品はPH3くらいのものも)

PH値をコントロールすることも重要で、バーボンの製造では、糖化槽(場合によっては発酵槽にも)へ蒸留で生じる蒸留廃液(=バックセット)の一部を戻すサワーマッシュがあります

これは、糖化槽で糖化酵素がよく働くPH値5.5程度に調節し、同時に雑菌の繁殖を防ぐ意味合いがあります



ふぅ・・・

お茶飲んで、あとちょっとだけピートについて・・


ピートとは、シダやコケ類、ヘザーなどが堆積してできた泥炭(草炭)のことで、これを麦芽の乾燥の熱源にします

スコッチ特有のスモーキーフレーバーピート香は、このピートの薫煙からもたらされます

スモーキーフレーバーの強弱は、フェノール値(=ppm)で表されます

アイラ島やヘブリティー諸島は、ピートが豊富なので暖炉の燃料などにも使うようです

ピートが出来る条件は、寒冷地の湿原で、15cm堆積するのに1000年かかるそうです。壮大

4月から5月にかけてピートの湿原(=ピートボグ)からピートカッターで切り出し、3~4ヶ月ピート自体を天日乾燥させます

ピートにも色々あって、切り出す場所や深さ、炭化の進み具合によってウイスキーに与える影響は様々です


書いている間にやかんのお茶を飲み干した若造です


あーつかれた




復習

Q① 硬水を仕込み水に使用している蒸留所を3つ答えよ
   また、それぞれの仕込み水名も答えよ

Q② 中硬水を仕込み水に使用している蒸留所を3つ答えよ
   また、それぞれの仕込み水名も答えよ

Q③ 麦芽の乾燥を、無煙炭などは一切使わずに、ピートだけで行っている銘柄は

Q④ 燻煙を逃がす煙突の役目を果たすパゴダ屋根を最初に設計したのは誰か

Q⑤ ある水の100ml当たりのマグネシウムとカルシウムは以下の通りだった。硬度を求めよ
    Mg 0.15g
    Ca 1.00g




















答えは追記






























  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(2)TrackBack(0)WPへの道