ただ今飲み頃の旬のカクテル                                                                                        ○福岡産はくほう(桃)の                                                    マティーニ                                 ○北海道産夕張メロンの                   マティーニ                                 ○熊本産トマトと黒胡椒の                                              炙りブラッディメアリー                               ○新生姜と鷹の爪の                                                   ドライモスコミュール                               ○本日のミモザ ○本日のベリーニ ○本日のフローズン                             などなど
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オーナーへメッセージ

2008年02月16日

おると思うわ






オルトモア17年1990 カスク&シスル 58.7%

最近はシェリー樽で良いものが少ない。と思いきや探せば結構あるじゃん!てことでまたシェリーもの

オルトモアはスペイサイド、キースの蒸留所です

大きな小川の意味があります

キース地区特有のフルーティな香りと、シェリーカスクの旨みが調和してます

時間が経つとまた変化がありそうです。

とりあえず、数分であの香りがっ!!


シェリー樽といえばGLASS ONION氏、よろしくです。



Muneさまの発音サンプルから拝借

http://www.single-malt-scotch.com/QTS/aultmore.html





  
Posted by DEKACHO at 14:00Comments(8)TrackBack(0)ウイスキー

2008年02月16日

WPへの道36

常連マントマンが、あるワインバーに行ったところ、貸切の札がついていたので諦めたそうです

後日そのBarに行くと、なんでもドニモルテの作り手さんたちでパーティをしていたらしく、つくづくニアミスな彼にチョコレートをあげた若造です

さてさて、WPへの道の時間です

しんどいす。がむばります

蒸留器の形状と酒質について軽く


ストレート型(プレーン)

形状:ボディとネックが直線、または滑らかに結ばれている
酒質:力強く重厚


オニオン型

形状:ボディがたまねぎのような丸みを帯びている
酒質:力強く重厚


ランタン型

形状:胴体とネックにくびれがある。ランプ(ランタン)のようなシェイプが特徴
酒質:軽くすっきりとした


バルジ型(ボール)

形状:ボディとネックの間に風船のようなふくらみがある
酒質;軽くすっきりとした


などなどが主な形状ですが、ローモンド型T字シェイプを持つ釜もあります


加熱方法

伝統的な直火焚き(ファークラスやマッカランなどごく一部)と間接加熱があります

直火焚きは1000℃ほどの高温で加熱するので、熱反応が起き、香ばしいトースティなフレーバー、複雑な香味が生まれます

現在主流の間接加熱では、130℃くらいの低温で加熱するため、熱反応は少なく、軽いフレーバーになります


ポットスチルは全て銅で出来ています

加工しやすく、熱伝導が高い、銅を触媒に香気成分が生成され、不快なフレーバーも除去してくれます。これは出ますね


ラインアームを通ってきた蒸気を液化するのはコンデンサーです

これも銅で出来てます。空冷→水冷→ワームタブシェル&チューブと発展してきました

ワームタブは重厚な酒質、シェル&チューブは軽快な酒質になります




初留の役割は、発酵終了モロミのアルコール分を7%→22%くらいに凝縮し、香味成分の濃縮してアルコールを回収します

銅を介した新たなフレーバーも、分離、回収します

オフフレーバーは除去し、蒸留廃液として取り除かれます

初留では、モロミの中に酵母や沢山の内容が含まれているので、泡沫相(あわ立ち状態)が存在し、複雑な反応をします

蒸留アルコール度数ははじめは50%くらい、4時間~8時間かけて1%になったときに終了。平均約20数%のローワインを回収します

蒸留廃液のアルコール度数は0.1%未満です


再留ではアルコールと香味成分の濃縮、香味の選択分離によるフレーバーのバランスを向上させます

前留、本留、後留にミドルカットし、本留のみ樽詰め工程に回します

再留開始時でのアルコールは70数%ほどで、5~8時間かけて、1%になるまで繰り返されます











復習

Q① アルコール度を45.7%に調節して、混濁有無を判断する試験をなんというか

Q② 直火焚きをする際に必要なラメジャーは、どんな役割

Q③ スキャパの初留釜はどんな形か

Q④ 精留器をなんというか。また、それがあると、どんな酒質になるか

Q⑤ ラガヴーリンの意味は














答えは追記
















  
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Posted by DEKACHO at 00:00Comments(2)TrackBack(1)WPへの道