ただ今飲み頃の旬のカクテル                                                                                        ○福岡産はくほう(桃)の                                                    マティーニ                                 ○北海道産夕張メロンの                   マティーニ                                 ○熊本産トマトと黒胡椒の                                              炙りブラッディメアリー                               ○新生姜と鷹の爪の                                                   ドライモスコミュール                               ○本日のミモザ ○本日のベリーニ ○本日のフローズン                             などなど
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2008年03月07日

出来あがり

2週間前に仕込んだ「新生姜ウォッカ」が出来上がりました



最初の数日は鷹の爪も一緒に漬けたのでピリっときます

生姜は、一週間ごと新しいものに取り替えたので、香り豊かにできました^^

この微妙な時期、ホットカクテルにしてもいいと思います 

右側は、取り出した生姜スライスなのですが、リサイクル精神豊かな私は漬物にでもならんかなぁと目論んでいます笑  
Posted by DEKACHO at 17:21Comments(4)TrackBack(0)カクテル

2008年03月07日

WPへの道50

とうとう50回もWPへの道を更新した若造です

がむばりますゆえ

…この記事は昨日更新したはずだったのですが、タイマーが2009年になっていて、やりなおしたら次は2月6日に設定してしまっていたものです。なかなか見つからんかったです


モルトウイスキーは伝統的にハイランド、ローランド、アイラ、キャンベルタウンの4つに分類されてましたが、近年はスペイサイド、アイランズが加わり6分類というのが一般的です

生産地区別に色々書いてみます



○ハイランドモルト
スコットランドはもともと文化的にも民族的にも異なるハイランドとローランドの2つの地域で構成されていました

ハイランドはケルト系のゲール族やスコット族の国で、ローランドはブリトン族やアングル族、デーン族が支配していました

キルト・バグパイプ・クラン制度などはハイランドの伝統文化でした

ハイランドは100ほどの蒸留所があり、スペイサイドに50近くあった為、スペイサイドとハイランドは分けられるようになりました

それでも広範囲なので、東西南北ハイランドに分けてます

西には3、北には17、東は15、南は8つの蒸留所があります

その中には閉鎖されているものも多くあり、東なんかは数えるほどしか残っていません



○ローランドモルト

エジンバラやグラスゴーといった主要都市が集中するローランドはかつてハイランドのウイスキー業者と激しく鎬を削りあいましたが、山奥の谷で作られるハイランドモルトに個性で適いませんでした

そこで19世紀はじめ、イーニアスコフィー連続式蒸留器を導入し、グレーンウイスキーを大量生産が出来るようになり、ブレンデッドウイスキーの時代がやってきました


モルトウイスキーの特徴としては、ライトボディで穀物用の強いウイスキーで、ローズバンクやオーヘントッシャンはアイリッシュウイスキーの伝統製法3回蒸留を取り入れていました

現在はグレンキンチー、オーヘントッシャン、ブラッドノックのみが操業を続けています(ブラッドノックは不定期)。

しかーし、最近で、新しい動きが。ダフトミルレディバンクなどの新しい蒸留所が産声を上げています

それに加え、グレンフィディックもガーヴァングレーン工場の敷地にまた建設するようです

ローランドモルト衰退の理由は、エジンバラやグラスゴーといった都市部にあり、イングランドと接しているため、大資本が流入し易かったこと、その為に技術革新に躍起になり、伝統技術が廃れてしまったことにあるようです

それでもグレーンや瓶詰め工場やブレンド業者はローランドにあるのですから、ウイスキー生産の中心であることには間違いないですね


○キャンベルタウンモルト

アーガイル地方キンタイア半島先端の町、キャンベルタウン

キャンベルタウンはアーガイル公キャンベルにちなんでつけられた名前です

人口5000人ほどの小さな町にかつては30近くの蒸留所がありました

第一次世界大戦・第二次世界大戦後にはそれがスプリングバンクとグレンスコシアのみになってしまいました。

キャンベルタウン衰退の一番の要因は、アメリカ禁酒法時代にキャンベルタウンウイスキーの最大マーケットのアメリカを失ってしまったからでしょう

現在はグレンスコシアも操業は不定期の為、スプリングバンクが2004年に復活させたグレンガイルとスプリングバンクが操業しているくらいですが、そのポテンシャルから注目を集めています



○アイラモルト

ヘブリティーズ諸島最南端のアイラ島のウイスキー

アイラ島は637平方キロメートルほどの島で、淡路島よりやや大きいくらいです

昨今はアイラモルトブームで、全ての蒸留所が稼動しています。ポートエレンだけはモルトスターとして頑張ってますはず

最近はブルイックラディが奮闘し、色んなタイプのモルトを作ってます。ブルイックラディに変ってスコットランド最西端の蒸留所となったキルホーマンも期待です。


○スペイサイドモルト

ハイランド地方東部を流れるスペイ川流域で造られるモルトをスペイサイドモルトといいます

風味ではアイラと対極で華やかなものが多いが、共にスコッチの聖地と言われています

フォレス、エルギン、バッキー、キース、ローゼス、ダフタウン、リベット、スペイ川本流筋の8つに分かれます




○アイランズモルト
今のところ、オークニー島スカイ島に2つずつ、マル島、ジュラ島、アラン島にそれぞれ1つずつ蒸留所があります


シェットランド諸島にも新しい蒸留所が・・という話でしたがどうなったんでしょう?

とにかくどの島も個性を主張していて、一くくりに出来ない部分があります


オークニー島は大小70ほどの島からなります。北方にあるシェットランドと共にヴァイキングの影響が色濃く残る島で、イギリスの異国といってよい。そうです

スカイ島は数々の伝説とケルト神話に彩られた神秘の島。島民の半数近くがゲール語を話します

マル島はスコットランドの聖地アイオナ島との玄関口。ジュラ島は人口わずか200人に対して6000頭の鹿がいるそうです。しかも野生

アラン島は地理的にも気候的にもスコットランドの縮図と呼ばれる島で、温暖な気候で都市部からも近いことからリゾート地として観光客を集めています







復習

Q? フォレス地区はなんという川の近くにあるか
    またフォレスの蒸留所を2つ答えなさい

Q? ダフタウン地区は過去にどんな自慢をしていたか(なんじゃそら)

Q? ローモンドスチルを開発したのは

Q? グレンギリーの創業年は

Q? 唯一人名が蒸留所名になっているところは
















答えは追記  
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Posted by DEKACHO at 01:00Comments(6)TrackBack(1)WPへの道